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もぽにゃです。

「ピーマンが嫌い。」では自作絵本が出来るまで

プチ反抗期の長男とお気楽次男との日常を気まま

に綴ってます。

 

私と次男は唐辛子を使わないんですが、

ダンナと長男は一味唐辛子派です。

今回はそんな長男の一味唐辛子のお話し

です。

 

近所のうどん屋さんに長男と次男の3人で

行きました、ここのお店には七味唐辛子しか

置いてありません。

 

さて食べようかとすると

ポケットに手を入れモゾモゾする長男

 

するとポケットから一味唐辛子が出てきました・・・

「ええええええっつ!

もっ、もしかして家の唐辛子!?😳

・・・・・

 

 

「見つかったら叱られるよ~」と言うと、

私に「使う?」と返す長男・・・

(いつも通り会話する気がありません( ゚Д゚)

 

普段は全く気が利かないのに、こういうとこは

気が利く長男でした😭

 

 

ピーマンが嫌いの他のお話はこちら

→1話から

→前のお話し:ご飯のお供

→次のお話し:こたつの魔力(前編)

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